習志野市議会 2021-09-24 09月24日-05号
したがいまして、習志野市教育委員会の長である教育長のお言葉で、習志野市における特別支援教育の将来展望について、例えば専門性の確保や人材育成、特別支援学級の在り方、特別支援学校中等部及び高等部の誘致、総合教育会議の役割などを踏まえ、来年度以降、どのような将来像を描き具現化に向けて取り組もうとしているのかお伺いいたします。 以上、私の1回目の質問とさせていただきます。
したがいまして、習志野市教育委員会の長である教育長のお言葉で、習志野市における特別支援教育の将来展望について、例えば専門性の確保や人材育成、特別支援学級の在り方、特別支援学校中等部及び高等部の誘致、総合教育会議の役割などを踏まえ、来年度以降、どのような将来像を描き具現化に向けて取り組もうとしているのかお伺いいたします。 以上、私の1回目の質問とさせていただきます。
◆橋本和子 委員 今の主な取組のところの部分で1つお伺いしたいが、特別支援学校の生徒の職場実習の受入れを検討していく中で、特別支援学校の中等部、高等部、どちらかとかってあるのか。どちらもありということか。 ◎人材育成室長 これから……まだ教育委員会とは調整ができてないが、また調整してその辺は決めていこうと思っている。 ◆橋本和子 委員 じゃ、あまり詳しいことを聞いてはいけないということか。
現在、習志野市には小学部の児童は学校がありますが、中等部・高等部の子どもたちは習志野市で教育を受けておりません。現在、県と市との協議において、進捗状況をお伺いいたします。 質問の7点目です。新しい生活様式の学校教育についてお伺いいたします。 学校教育で学ぶのは、集団教育の中で上級生が下級生のお手本となることや、下級生が上級生の行動を学ぶなどがあります。
現在、習志野市には小学部の児童は学校がありますが、中等部・高等部の子どもたちは習志野市で教育を受けておりません。現在、県と市との協議において、進捗状況をお伺いいたします。 質問の7点目です。新しい生活様式の学校教育についてお伺いいたします。 学校教育で学ぶのは、集団教育の中で上級生が下級生のお手本となることや、下級生が上級生の行動を学ぶなどがあります。
具体的な調べ方は、平成26年度から28年度までは、小学校、中学校、第二養護学校、養護学校の中等部から毎月実名入りでいじめの事案報告をさせておりまして、宮城、福島、岩手から転入してきた児童生徒名と照合しながら、件数を全部見たという調べ方をしております。
次回の市議会議員選挙では、今の中学校や特別支援学校中等部の3年生の一部が選挙権を得ます。私ども市議会議員は彼らの今に対して、彼らの未来に対して、責任のある政策論争をし、希望や勇気を与えられるような活動をしていかなければなりません。私は、そのことを肝に銘じながら習志野市の発展と市民の幸福を願い、早速質問してまいります。
次回の市議会議員選挙では、今の中学校や特別支援学校中等部の3年生の一部が選挙権を得ます。私ども市議会議員は彼らの今に対して、彼らの未来に対して、責任のある政策論争をし、希望や勇気を与えられるような活動をしていかなければなりません。私は、そのことを肝に銘じながら習志野市の発展と市民の幸福を願い、早速質問してまいります。
3 中学校の特別支援学級及び特別支援学校中等部の卒業者のうち高校進学は、10年前と比較し倍以上 となっていることから、高校での特別支援学級や通級学級の設置、必要な教員配置の取り決めなど、 進学を保障し、通学を支える必要事項を制度化すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
千葉市内の小中学校の特別支援学級と特別支援学校、市立養護中等部、第二養護の児童と保護者や先生方約2,000人が一堂に会し、元気いっぱいの子供たちと触れ合うことができ、とても楽しい時間を過ごさせていただくことができました。それ以後、保護者の方々とは定期的に交流を図らせていただいております。 今回は、そのような交流の場で保護者の方々からいただきました御意見、御要望をもとに、質問をさせていただきます。
今後の周知、広報につきましては、お知らせ版や町ホームページに掲載するとともに、御宿 町学校3年生と、今年度は夷隅特別支援学校の中等部3年生に御宿町在住の生徒が1名在籍し ておりますので、学校を通じて個別にお知らせをしたいと考えております。 次に、入学準備貸付金の申請結果についてですが、平成26年度の申請は1件もございません でした。
先ほど申しましたように、障害児等の放課後デ イサービスということでございますので、千葉県立特別支援学校に隣接されますので、そこに 現在、勝浦市から小中等部というんですか、8名在学しております。そういった方が放課後デ イサービスということで利用がされるのではないかというふうに考えております。以上です。 ○議長(岩瀬義信君) ほかに質疑はありません。鈴木議員。
対象は、中学生、市立高校1、2年生、市立特別支援学校中等部・高等部1、2年生の女子生徒です。内容は、子宮頸がん予防ワクチン公費負担接種対象者向け情報等を、県健康福祉部疾病対策課、市健康増進課より配付の依頼を受け、配付したところでございます。 以上でございます。
それぞれの意義についても説明していただきましたけど、小中等部ではいいと思うんですが、高等部に関しては、それこそ生徒の実態によると思うんですけど、中学校の普通級とか支援級で、教科ごとに分かれた指導を受けてきた子たちというのも、今、支援学校の高等部に少なくないと思います。その子たちは、教科に分けた指導のほうが適しているということもあるんではないでしょうか。
3点目は、従来は視覚障害者等が小学校、または特別支援学校小学部へ新入学する場合等に行っておりました市町村教育委員会による保護者や専門家からの意見聴取について、小学校から特別支援学校中等部へ進学時等にも行えるよう規定の整備を行ったことです。
できたら、小学校ということで県からは言われているということなんですが、ぜひ中等部のほうも心がけていっていただきたいなというふうに要望しておきたいと思います。
できたら、小学校ということで県からは言われているということなんですが、ぜひ中等部のほうも心がけていっていただきたいなというふうに要望しておきたいと思います。
36 ◯鈴木泰彦議員 今御答弁いただきましたように、教育委員会と養護学校、特別支援学校ですか、現状連携、協力体制、いろいろな形でやられているというお話を当然されましたけれども、ただ、部長ね、我孫子特別支援学校に関して言うと、小学部、中等部は当然バス通学が基本じゃないかなと思っているのですね。
そして、その後を考えてみても、中等部でも11人、15人、10人と。さらには、野田市内の小中学校の特別支援学級がありますけれども、中学校だけでも41名、そういう点を計算しますと毎年15名以上が社会、そして地域に巣立っていくわけでございます。
東京都の渋谷区にあります青山学院中等部では、全校生徒の半数程度に及ぶ約440人が学校に泊まりまして、備蓄していた非常食のクラッカーなどを食事に充てまして、寒さなどは断熱シートでしのいだそうです。また、さいたま市の浦和高校におきましては、20人弱の生徒が校内に泊まりましたが、やはり市の指定避難場所になっておりまして、備蓄倉庫にあった毛布や水、非常食が大変役立ったと伺っております。
余分な話でございますが、そこにいた子供さんたち、慶應大学の中等部の子供さんたちでございまして、後で感謝状をいただいたということだけ申し上げておきたいと思っております。余分な話でございますけれども、今回の震災についてはともかくも避難連絡所を設けるところまでいかなかった、それから避難所についても先ほど言いましたようなごく少ない数でしかなかったという状況でございました。